その7:ヘルシンキ→ロヴァニエミ [フィンランド珍道中]
そしてヘルシンキを出発。
成田→コペンハーゲン→ヘルシンキはSAS及びBLUE1でしたが
ヘルシンキ→ロヴァニエミ間はフィンランド航空を利用します。
ここでチョットしたことが。
チェックイン時、スーツケースを預けようとすると係のおねーさんが
『(訳)壊れてますよ』
角っこが少し割れていました。
恐らく、ヘルシンキで引っ張り回したせいか、はたまた空港までのバスの中でぶつかって
割れたのか・・・
『(訳)なんか、ガムテープみたいのを貸してください』
的なことを何とか伝えて、応急処置を。
ある意味、貴重な品をゲット(笑)
一時間半ほどのフライトだったので、機内食もシンプル。
そして、ロヴァニエミに到着。
今日は日本人ガイドさんが出迎えてくれました。
空港の外は、ヘルシンキとは比べモンにならないくらい
雪・雪・雪!
それからホテルに向かい、明日のサンタ村の説明を受け
↑の機内食(ピクニックカフェのプレートで満腹だったので持ち帰ってた)
を食し、朝サウナを楽しみにして就寝zzz
旅行先でバッグとか壊れると困っちゃいますねぇ
やはりガムテープ(っぽいもの)は偉大なんですね(笑)
なんといってもGT(自動車レース)でも、カーボン製のカウルが割れたりしてもガムテープですしねっ(ぇ
所で旅行の時って、なんだかカバンに何詰めるか悩みません?(笑)
by (2006-02-16 16:46)
荒いスーツケースの画像で すみまへん。
個人的には布テープ>ガムテープですねぇ。
スーツケースは、あれやこれやと詰め込むうちにギュウギュウになります。
特に婦女子は、男子に比べて着替える物が多いため
かさばりますし(下着とか)。
あと、現地で買えばいいのにお菓子とか詰めたり・・・
毎回、反省会では『荷物を減らしましょう』が出てくるのに・・・
by shala (2006-02-16 17:26)
shalaさん、コメントありがとうございました。
シュネーバルのHPまで教えてくださって。多謝(広東語でありがとうの意)
私のスーツケースは古いので、旅行の度に「めちゃめちゃに壊れてしまえば、新しいものが当たるかも」と期待しているものの、ターンテーブルから傷も無く出てきて「がっかり」と落胆してます好くんでした。
また来ます。
by (2006-02-18 11:04)